RSCCではラリークラブであることから、フライングスタートの２周をまるまる測定する方法で行っています、序盤の冷めたタイヤは難しいけどSSを想定してこの方式を採用しています
今年のクラブ員や例年参加してもらっている友人共に攻めてましたね、それぞれタイムも更新してまずますの成果がありました、ということで無事終了！
前週の全日本ラリー完走の貫禄！、リストリクター付、グラベル仕様のエボ6でも午前（右周り）でトップタイムの会長
午後（左周り）は菅野GA2がトップタイム、さすがSタイヤの使い方が上手い、でもまねできない
突っ込みの蒲生インプは健在、会長より迫力あったぐらい、本人曰く「丁寧に走るとタイムアップしました」
昨年に比べて上達著しい梨ちゃんEP82、これからは量より質で更なるレベルアップを…
ここで後輩に負けられない立岡、過去で一番いい走りに感じた、これを本番（ラリー）でも発揮できれば…
遅刻しなかったが車が直らなかったテル、非力なミラでは全くpa.に及ばず、ざまみろ！
8万円のCR-X、LSDを入れればナリタにﾍﾞｽﾄマッチかも知れない、でも本人は操るのに苦労していたタカヨシ
ノーマル・スカイラインの北村、先ずは基本的なものからレベルアップ、これからが楽しみ
これが最後の姿？、次期マシン製作中の海老原ジーノ
年１回の走行を楽しむ京子ミラ
藤澤EP82NA,、ラリータイヤで昨年の舗装タイヤに迫るタイムを記録、またもや40秒切り目前だった
工藤MR2、師匠不在の中昨年同様に難しいMR2で参加、2年目の余裕？＆攻めの走りも披露した
小宮AE111、ノーマル車だと思うがなかなか毎年好タイムをマークする実力者
阪本CJ4A、本年初走行？ラリータイヤでダブルエントリー、タイヤが予想以上に消耗してしまった
永松EP82は初参加ながら、山など？をかなり走ってるらしく思い切りの良い走りだった
吉川GC8、1分40秒を切るタイムもマーク年々進化する